「鳴子こけし」の絵付け体験は如何でしょうか? 旅の思い出に、180年の伝統を誇る鳴子こけしの絵付けにチャレンジできます。 当館より車で3分の「こけしの菅原屋」さんで、絵付けの他にこけし制作の実演 も見学できます。(無料送迎) gijyutsu-movie.com |
品名 | 料金 |
鳴子こけし(6寸) | 1,000円 |
こけしペン立て | 800円 |
キーホルダー | 300円 |
お申し込みはご予約時、又はチェックインの際にお申し出下さい。 できあがった「こけし」の底にお客様のお名前と制作年月日を書いて いただきます。当館でお預かりして翌朝お帰りになるまでプロの鳴子 こけし職人により「ロウふき仕上げ」をしてお渡し致します。 |
当館の鳴子こけし絵付けは菅原和平氏(こけしの菅原屋)の指導・協力をいただいております。 最初は練習用紙に描きます。
鳴子こけし絵付けのポイント
墨 付 筆に良く含んでから、墨ツボにこすって絞り取る 筆使い 筆を斜めにしないで立てて描く 順 序 最初に顔、次に頭、胴体の順に描いていきます その他 顔が広くなって胴体が小さくならないようにしましょう。
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鳴子温泉 旅館すがわら
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